令和2年度GGOS Japan報告会
日時:2021年3月19日
場所:オンライン開催
- 開会挨拶 – GGOS Japan 座長 大坪俊通(一橋大学)
- GGOS Japan 活動報告
- GGOS Japan最新報告 – GGOS Japan 座長 大坪俊通(一橋大学)
- GGOSの活動及びGGOS Days 2020報告 – GGOS Chair 宮原伐折羅(国土地理院)
- Virtual World Tour 2020 開催報告 – ILRS Chair 大坪俊通(一橋大学)
- GGOS Japanアウトリーチ報告 – Outreach Rep. 栗原忍(国土地理院)
- GGOS working group on DOIs for geodetic data setsの検討状況 – DOI作業部会長 横田裕輔(東京大学生産技術研究所)
- 技術代表報告
- IVS技術報告 – 髙木悠(国土地理院)
- 2020年度SLR技術報告 – 渡邉俊一(海上保安庁海洋情報部)
- GNSS技術関連報告 – 瀧口博士(JAXA)
- 重力技術代表からの報告 – 松尾功二(国土地理院)
- 昭和基地のGGOS観測の現状報告 – 青山雄一(国立極地研究所)
- 機関報告
- 機関報告(国土地理院VLBIグループ) – 湯通堂亨(国土地理院)
- GEONETの現状と新しい解析結果の公開 – 村松弘規(国土地理院)
- JAXA機関報告 – 瀧口博士(JAXA)
- つくばSLR局整備の進捗報告 – 松本岳大(JAXA)
- 2020年度NICT機関報告と次期中期計画について – 市川隆一(NICT)
- 国立天文台水沢VLBI観測所の機関報告 – 田村良明(国立天文台)
- 関連活動の報告
- A Broadband VLBI system with transportable stations – A tool for high accurate frequency transfer and for geodesy – – 関戸衛(NICT)
- VLBI懇談会VLBI将来計画地球WGの将来計画概要 – 寺家孝明(国立天文台)
- Omni-SLR 設計・開発スタート – 大坪俊通(一橋大学)
- 東北地方太平洋沖地震の余効変動の時空間関数モデル – 小門研亮(国土地理院)
- コロケーション報告
- 石岡測地観測局におけるVLBI-GNSSコロケーション測量2020 – 中久喜智一(国土地理院)
- 下里水路観測所におけるSLR観測とコロケーション測量の実施 – 中村信一(海上保安庁海洋情報部)